朝食の食べすぎは太る

一般のダイエットで実践するべきこととして、
朝食をたっぷり、夕食は軽くというのがあります。朝食べた分は、
一日の活動で消費されるから安心で、夜に食べた分は寝るだけなので脂肪になる、
などとよく言われるのですが、そんなことはないです。

 

ダイエットに必要なのは、その一日分の摂取カロリーを低くするということなのですから、
一日に摂取する量を決めたら、いつ、何度に分けて食べても、関係ないのです。

 

ただ、朝食にたっぷりと食べてしまうと、残りのカロリーのことを考えても辛いですし、
身体にもかなりの我慢を強いられるようになります。

 

 

朝食をたっぷり摂ってしまいますと、そのあとの食欲を抑えるのが大変になるからなのです。
急激に血糖値を上昇させてしまいますと、その約4時間後には血糖値が急激に下がってしまいます。

 

血糖値の急激な上昇、下降が食欲を呼ぶのです。
普通に生活している人たちの時間帯では、朝食を摂った4、5時間後に血糖値が下がって
空腹になる時間が来ます、その時間とは昼食の時間、ランチタイムです。

 

 

この4、5時間の間に激しい労働をしてもいないのに、お腹はペコペコになります。

 

おかしいとは思いませんか?

 

身体が食物を求めているのではなく、血糖値の急激な下降によって脳が錯覚してしまっているのです。
これは本当の飢えではないのですが、脳が食べなさいと指令を出しているので、
お腹がペコペコになって我慢できなくて食べるのです。

 

 

どうしても朝食は抜けないという方は、血糖値が急上昇しないものを摂りましょう。
お米より玄米の方がいいですし、粗食と言われるものは血糖値の上昇がゆっくりなものが多いです。


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